- 出世のために昇進試験の勉強を頑張る場合はどうすれば良い?
こういうケースもありますね。
出世のために昇進試験を受けたいけど、勉強に身が入らない。
この場合「なぜ出世したいのか?」を考えます。
出世という名誉なのか、出世することで給料が増えるからなのか?
前者の場合、出世した後に、皆から尊敬されたりする自分をイメージしてみましょう。
ワクワク感が生まれてくるでしょう。
逆に後者の場合、前回同様にお金を得た後の幸せな体験をイメージしましょう。
出世も昇進試験もそれだけでは同期になりません。
何故なら、手段だからです。
動機は目的なのです。
遅刻しそうなときに「早く走りたい」と思うのは動機としては弱いのです。
なら、「遅刻しないようにしたい」の方が直接的です。
速く走るよりも車で送ってもらった方が早いかも?
大事なのは目的です。
手段ではないのです。
- 指示待ち族は本当に駄目なの?
実は、私はそうはお思いません。
「船頭多くして船山に登る」と言いますね。
これは、指示を出す人が多いとうまくいかないという例えです。
会社などでしたら、指示を待って指示通りに作業する人も必要です。
ですが、それでも機械と人間の差は知恵があることです。
行動しなくても頭は使わないといけないと思います。
「なぜ、こういう指示だったのか?」「この方が良いのではないか?」
そして、それを聞けばよいのです。
これでも十分行動力ですよ。
私の後輩の話ですが、指示された仕事が終わって、「どうしましょう?」と聞きに来ました。
彼の仕事はわからないので、私の仕事の手伝いを言ったのですが、「言われてないから」とやりませんでした。
つまり、彼は上司が戻ってくるまでの数分間仕事をしなかったことになります。
結果彼が後で怒られたのは言うまでもありません。
するものがないなら、他にあればやるべきでしょう。
この程度の融通は利かせられれば、指示待ちでも問題ないと思います。
完全な指示待ちはだめですが、指示を受けに行けばOKだと私は思います。