最近は、どこのお店でもポイントカードを発行していますね。それだけ、売上が上がるからです。
では、ポイントカードは何故売上が上がるのでしょうか?そんなに楽しいのでしょうか?
ポイントカードのシステムを行動力に取り入れると、行動できるのでしょうか?
しかし、そうは問屋が卸しません。ポイントカードも溜まりにくいものは使われませんし、必要のないものは買うかもしれませんが、いらないものは買いません。
例えば、100円均一などの場合、「あれば便利」は余分でも買うでしょう。でも、あっても邪魔は買わないはずです。
ポイントカードで欲しいのはいるものです。
つまり、行動で言えば、やりたくないもの以外です。
やりたくない仕事をやるときには適していないのです。
よく行動力の本などを読むと自分にご褒美をあげると良いと書かれています。しかし、これはよくありません。
なぜなら、ご褒美は人からもらえるから嬉しいのです。余程のものでない限り、ご褒美が嬉しいのではなく、認められたことが嬉しいのです。
例えば、頑張ったご褒美に美味しい物を食べようと決めたとします。でも、これは、逆に目標達成までご褒美を我慢していることになります。
美味しいものを食べられるお小遣いを持っているのに。これは辛いし、これがガマンできる精神力を持っていることになります。
また、精神力の弱い人は、結局途中で食べに行ってしまいます。なぜなら、食べられるだけのお小遣いがあるから。
そして、自己嫌悪になるという悪循環になります。
つまり、凡人向きの手法ではないのです。
ご褒美をつけるなら、目標を達成しないと得られないものだけにしましょう。例えば、歩合制などで、もらった金額の中から使うとか。貯金が多い人はダメですが、少ない人は、これなら使えますね。
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